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阿波掛軸堂

古の芸術を今に伝える
日本の芸術「掛軸」

クリエーター

有限会社阿波掛軸堂
代表取締役 越智 憲一郎
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~プロフィール~
『阿波掛軸堂』の顔として、そして四国霊場のメッセンジャーとして、日々広報活動を行っています。
若い人や今まで興味がなかった人に向けて、メディアやSNSを通じ、徳島の文化を日々発信中。
代表者としての顔だけではなく、タレントとしての一面や阿波踊りの副連長を務める等、アクティブに活動を行っています。
=経歴=
『阿波掛軸堂』 代表取締役
『エフエムびざん 夢四国』メインパーソナリティ
『藝茶楽(徳島県阿波踊り協会)』副連長

阿波掛軸堂

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~日本の伝統を語り継ぐ職人~
「掛軸」の販売と修復や、お遍路用の品物を取り扱っています。
製作する作品は『徳島あわおどり会館』や『阿波おどり空港』の中に展示されており、世界中の雑貨が集まる『国際雑貨EXPO』にも出展しました。
また、多くの作品が手描きのため一点物が多く、一つひとつの作品にはとても価値があります。

日本の芸術「掛軸」

「真言十三佛大師付巾広」 / 「日本美人」
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~古来の「掛軸」~
歴史を振り返れば、「掛軸」は中国から日本に伝わってきた物とされています。
それは飛鳥時代まで遡り、当時は仏教の礼拝用や魔除けとして使用されていました。
室町時代以降に四季や様式など、場の雰囲気に合った「掛軸」が登場しますが、それは以前とは違い礼拝などではなく、『芸術品』として取り扱われるようになり、以降、現代も語り継がれ人々を魅了し続けています。
限定物「織田信長」 / 「豊臣秀吉」
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~絵師と書家のコラボ作品~
阿波掛軸堂ではオリジナル作品も製作しており、これらの作品は絵師と書家がコラボして製作を行った戦国武将の作品です。
また、阿波掛軸堂の作品は日本のみならず、アメリカ ワシントンD.C.でも販売されており、海外の方々にも愛されている作品です。

阿波掛軸堂の作品

阿波掛軸堂の作品は
こちらからご覧いただけます。