メイン画像

From Tokushima

6人の精鋭クリエーターが、ワン・チームで集結。
あなたに寄り添う " Happy " を届けます。

From Tokushima メンバー

工房Chimachima
画像
~プロフィール~
30数年前より独学と通信講座で続けてきたビーズアクセサリー。退職を機に工房を開設。第二の人生は職人になろうと決意。本格的に講師より直接学びたいと大坂へ。シードビースアカデミアの認定校・ビーズルーミング・ジュエリーエンブローダリーディプロマ等の資格取得。ウェディングアクセサリーを作ったことをきっかけに白いビースのアクセサリー作りを始める。現在、シンプルに針と糸を使うビーズ刺繍を探求中。その一つソウタシエはコードとビーズで自由に伸びやかに造形できる。身につけると「Happy」になるアクセサリー作りを楽しんでいる。
仕立屋弥吉
画像
~プロフィール~
祖父が紳士服店を開業し、後を継いだ母は婦人服の仕立てをしていた。服地に囲まれた環境の中、小学生のころより仕立屋を志す。高校卒業後、ドレスメーカー専門学校へ。本科・師範科・研究科を経て独立し、オーダーメイトの仕事をする。平成20年には裁断師としてそごう百貨店でリフォームとオーダーメイドを担当。平成22年より、京都西陣織の洋服作りの会社を引き継ぎ、本業の傍ら、自分のデザインした服作りを楽しんでいる。思い出のこもった着物のリメイク、珍しい国内外の服地、徳島のしじらを使った着やすい服。ぽっちゃり体型の女性が、いかに美しく見えるかを追求し、肩の凝らない素敵な服作りを目指している。モットーは「仕立屋は一生勉強!」
我が名Mimi
画像
~プロフィール~
かねてよりアクセサリー作りをしたいと考えていました。公務員を退職してから色々なカルチャーセンターに通いました。その中で出会ったのが、グルーデコ、ビーズ織り、ビーズ刺繍です。特にキラキラ輝くグルーデコは魅力的でした。その時の気分によって仕上がりの表情は全く異なります。仕上がった作品は世界にたった一つのオンリーワン。特別講座を受講し、日本グルーデコ協会の認定講師の資格を得ました。その後も楽しみながら作品作りを続けています。
Kurikuri
画像
~プロフィール~
お菓子のある暮らしを提案する「Kurikuriお菓子の会」主催。シンプルで心地よく、仕事のスイッチが入る、自分のための白いエプロンを作りました。それがきっかけとなり、お菓子の会に参加される方に頼まれて作ったり、フリーマーケットに出店したりするようになりました。2019年にはエプロン作品展も開催。お菓子教室とエプロンの制作を続けています。肌触りの良いコットンやコットンリネン生地を使ったシンプルエプロンを心がけて製作しています。首元がエレガントに見えるホルダーネックに、腰ひもをおへそでキュッと結ぶタイプのデザイン。エプロンの紐を結ぶと、やる気スイッチがONになり、家しごとがテキパキとこなせるような気がします。皆さんの家しごとが楽しくなる!そんな一枚になるよう丁寧に製作しています。
YOSHIKA
画像
~プロフィール~
娘が小さい時には子供服を手作りしていたのですが、大きくなってからは作ることはなくなっていました。そんな時に、カントリードールの講習会に行き、ドールを作る楽しみが湧いてきました。たくさんのドールを作って、一人で楽しんでいました。後押しをしてくださる方があり、一人でも多くの方に見ていただきたいと思うようになり、作品展を開くようになりました。ボディーは紅茶で布を染めて作ります。藍染めの布を使った服、色々なかわいい端布でパッチワークしたスカート、etc最後は目を描き完成です。結婚や出産のお祝いにとオーダーいただいたり、藍染めの工房に飾っていただいたり、ドールがお客様に喜んでいただけると思うととても嬉しいです。
NUOTTO
画像
~プロフィール~
2010年よりパッチワークの教室に通い始め、色々な技術を習得する。数ヶ月~1年かけての作品作りに没頭する。2017年師範科修了。海外の多くの生地を目にし、風合いや色目、柄いきなどに魅せられる。友人よりミシンを譲り受けたことにより、独学で小物作りを始める。持ち前の探究心と几帳面さで毎日、早朝よりミシンに向かう。現在では、外国の布を用いたBAGや財布。阿波特産の藍染めのBAGや小物、マスクなど作品は多方面に渡る。口癖の「縫おうっと」が屋号「NUOTTO」となる。

From Tokushima の作品

Happyを届けるメンバーの作品は
こちらからご覧いただけます。